髪の毛のパサつき

髪の毛がパサつく原因を知って正しいヘアケアでパサパサ解消へ

服装だけでなくパーマやヘアカラーなど髪の毛のおしゃれも身近になっていますが、結果髪の毛のパサつきに悩む方が多くなりました。どんなにきれいな服を着ても、理想の体型を手に入れても髪の毛がパサパサだとマイナスな印象にしかなりません。

そのため、ヘアケア商品もいろいろな形で市場に出回っています。しかし、髪がパサつく原因をきちんと理解していなければせっかくのヘアケアも無意味になってしまうのです。今回は髪がパサつく原因を紹介します。


髪がパサつく2つの原因とは

髪がパサつく2つの原因とは

ヘアカラーなど髪にダメージを与える行為をしていないにも関わらず髪がパサパサしてしまう方がいらっしゃいます。髪のパサつきは髪の毛の水分や栄養が何かしらの原因によって不足している状態に起こるのです。最初に髪の毛の水分や栄養が不足している状態を説明します。

  • 髪の毛のキューティクルが外部からの刺激により壊れている
  • 身体の内部や頭皮からの栄養が十分に行きわたっていない

パサパサの髪の毛になる原因はさまざま言われていますが髪がパサつくのは大きく分けてこの2つの要因が原因と言えます。ただ単に髪の毛に直接ダメージを与えることが髪のパサつきの原因ではないのです。

 

間違ったヘアケアは逆効果にもなる

例えば髪の毛を乾かさずに寝ると摩擦が大きく髪の毛も痛みやすいです。かといって髪の毛の乾かし過ぎもキューティクルがはがれてしまう原因になります。オイル系のヘアケア商品も同様に使用のタイミングなどを誤れば効果が発揮できず返って髪にダメージを与えてしまいます。

 

髪がパサつく原因(1):キューティクルへのダメージ4つ

キューティクルへのダメージ4つ

最初に紹介した髪のパサつきの要因のひとつに外部からの刺激によりキューティクルが壊れてしまうことがありますが実際にどんな刺激でキューティクルが壊れやすいのかお話しします。

 

ドライヤーの熱によるダメージ

髪の毛のキューティクルはドライヤーの熱に弱いです。ですが髪を乾かす時にドライヤーは欠かせないですよね。ここではドライヤーの正しい使い方を紹介します。

  • Step1:片手に軽く毛束を取り髪の毛を軽く持ち上げる
  • Step2:持ち上げた毛束の根元を乾かすようにドライヤーをあてる
  • Step3:同様に髪の毛の根元を全体的に乾かしていく
  • Step4:根元が乾いたらドライヤーを弱にして髪全体を乾かす
  • Step5:最後に冷風で髪にこもる熱をとる

このやり方だと髪の毛が早く乾き、キューティクルにかかるダメージも少なくなります。言わずもがなですが、髪を乾かす時ドライヤーは20cmほど離して使用しましょう。

 

パーマやヘアカラーが髪にダメージ

季節の節目や気分を変えるためにパーマやヘアカラーをすることがあるかと思います。美容院に行きたては髪にツヤがあって良い気がしますが、パーマやヘアカラーは髪に強い刺激を与える薬品を使用するため毎日のヘアケアをしないとキューティクルが剥がれる一方になるのです。

 

紫外線による髪へのダメージ

強い紫外線は髪の毛のキューティクルを開かせ、開いたキューティクルの間から必要な髪の水分を逃がしてしまいます。何時間も外にいるような機会がある場合は日傘を利用するか、日陰に避難するようにしましょう。

 

シャンプーなどによるダメージ

髪を洗う時にシャンプーで毛先までゴシゴシと洗う方がいますが、それは間違いです。シャンプーは頭皮を洗浄するために行うため、髪の毛の先まで洗う必要はありません。水にぬれた状態の髪は極めてデリケートですので、余計な摩擦は切れ毛や枝毛の原因にもなります。

髪がパサつく原因(2):髪の毛の栄養不足

髪がパサつく原因(2):髪の毛の栄養不足

健康な髪の毛に必要な栄養はアミノ酸やミネラルになります。こういった栄養素が不足すると髪の毛の水分が無くなりパサパサの髪になってしまうのです。では、どんな時に髪の毛の栄養不足になるのでしょうか。

 

過度なダイエットが髪にダメージを

食事制限をしたりすれば本来必要な栄養が失われ、髪の毛に栄養が行きわたらなくなります。一度ダメージを負った髪の毛は自己修復ができません。カサカサお肌は時間をかければ修復ができますが、髪の毛はできないことは覚えておいてください。

 

夜更かしによる髪へのダメージ

夜更かしをしてしまうと睡眠を十分にとれず、睡眠自体も質が悪いものになります。結果として頭皮の血行が悪くなり、髪の毛へ栄養が届かなくなってしまいます。お肌と一緒で髪の毛も想像以上にデリケートなのです。

 

質の良い睡眠が良い髪の毛を育てる

十分な質の良い睡眠をとることで健康な髪の毛が育ちます。夜更かしも良くありませんが寝る前にアルコールを摂取するようなことも髪の毛にダメージを与え、髪のパサつきに繋がります。

 

ストレスが髪にダメージを与える

心身的や肉体的なストレスも髪の毛へダメージを与えます。ストレスを感じると血行が悪くなり皮膚が老朽化してしまいます。髪を育てる頭皮がそのような状態であれば髪の毛に栄養がいかなくなることが簡単に想像できます。

 

まとめ

筆者も一時期過度なカラーリングやブリーチをして髪の毛のパサつきに悩んだことがあります。そんな時に人気のあるメーカーのヘアオイルなどさまざまな商品を試しましたが、効果を実感できたのはほんの一握りの商品だけでした。

その効果と言っても、髪の芯から改善をするのではなく髪の毛の保護をしてくれるくらいなので、使用しないと髪の毛はパサついてしまうのです。髪の毛はお肌と同じで、良い食生活を送ることで健やかな髪に育ちます。毎日の食事を見直し、パサつきの原因を突き詰めれば自分にあったヘアケアを見つけることもできるようになるのです。


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きき

きき

年齢:28歳・血液型:A型【美容に関して気を付けていること】メイクはきちんと落として肌に負担をかけないように工夫しています。【美容に関しての考え】きれいでいるためにスキンケアや、食事に気を遣ったり、定期的に運動をすることはもちろんですが、心のフレッシュさは見た目にも影響してくるので新しいことに挑戦していく気持ちも大事にしていきたいです。

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